出来れば物凄くラッキーな作業をご紹介いたします。

通常床下（特にマンションなどの）配管は漏水箇所の特定が非常に難しく漏水箇所の特定には

かなりの費用と時間を要する事がほとんどです。配管工事以外にもめっくた所の内装の復旧工事や

漏水箇所が見つからなければ次から次へとその金額は膨らんでいきます。ですから当社は見つかる可能性が薄いと判断した場合、リフォームダクト（化粧カバー）にて配管の露出配管更新をお勧め致します。ですがこれよりもっとおすすめの作業があります。これは床下に配管を新たに送り込むスペースがあるか等の条件があります。正直言って邪魔くさい割りにあまりもうかりません。手術でいえば従来の露出配管が切開手術だとすれば床下送り込み作業は内視鏡摘出みたいなものでしょうか。但し床下に点検口は必ず付きます。私は神戸でこの施工をしている業者はあまり聞いたことがありません。当社は管理会社様の依頼がほとんどでその為、階下の対応（被害復旧）や漏水箇所の特定、更新工事など総合的に考慮する必要がある為、やたらめったな仕事をしてハイさよならというわけにはいきません。あくまで、その症状に応じた対応で後遺症が残らないようにするのが責務だと思っております。また、管理会社様のお見積りに不信感を持たれた一般の方からのお問い合わせも多数あります。皆様もご不明なことや他社様のご提案やお見積りに不信感を持たれた方はぜひご相談下さい。

お見積りは無料です。